近代化遺産8 橋野高炉跡 09.04.14, 18:29

写真は3番高炉


安政4年12月1日に大橋において日本で初めて洋式高炉による出銑に成功した大島高任(当時は惣左衛門)が南部藩の企てにより翌年の6月、仮高炉の建設を開始し12月頃操業に成功した。


近代化遺産7 佐比内高炉跡 08.10.30, 17:02

 佐比内高炉跡は通産省が認定した釜石周辺の近代化産業遺産の中で唯一、釜石市以外にある遺産です。場所は遠野市土淵町の猫川の上流で、高炉跡は灌漑ダムの湖底に沈んでいます。高炉跡が残っているのは橋野とここだけです。


近代化遺産6 桜山運鉱線跡 08.10.06, 15:07


旧仙人トンネル手前の駐車場から写真のあたりを眺めると旧仙人峠道路の5メートルほど上部に木が生えていないところが直線に見えます。(写真の赤線部分)これが桜山運鉱線の軌道跡です。


近代化遺産5 桟橋 08.07.12, 12:19


明治13年、官営製鉄の操業開始時に北桟橋が完成し、製鉄所の発展とともに拡張を続け128年経た今もなお製鉄所を支え続けている。


近代化遺産4 中島橋 08.06.27, 16:58


中島橋は五ノ橋の20メートルほど上流にある橋で鉱滓を運ぶために昭和12年に建設された。


近代化遺産3 釜石製鉄所山神社扁額 08.06.10, 17:05


今回、産業遺産に認定されたのは山神社そのものではなく山神社の鳥居の扁額のみだった。


近代化遺産2 水力発電所 08.05.28, 17:11
発電所と製鉄は関係ないように思うかもしれませんが、今回紹介する栗橋発電所は製鉄所が電力需要の増大に備えて作ったものです。

栗橋発電所


大正7(1918)年製鉄所が電力需要の増大に備えて釜石周辺のほとんどの河川の水量を調査し、この地に着工した。土木・機械・電気などの工事を全て製鉄所が自前で行った。大正12(1923)年4月竣工したが事業不況のため、竣工とともに盛岡電気工業㈱に譲渡した。


近代化遺産1 栗橋分工場 08.05.24, 14:56
昨年の11月30日に経済産業省の近代化遺産に認定された釜石周辺の産業遺産をシリーズで紹介します。




栗橋分工場は明治27年6月吹入を開始し、大正10年2月休山に至るまでの29年間、田中鉱山の第7高炉として操業した工場です。


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