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館内に入ってすぐ左手には「仙人秘水」があった。紳士的なI氏のお勧めで久々に味わった。
「うまい!」

これを飲んだらねえ。なるほど「思いっきりテレビ」のあの食通のみのもんたが「日本で一番美味しい水」
と褒めたたえた理由がわかる。中国人らしきお客様が、いつもはあっちの水だけど「これの方が美味しいね!」
と数箱買って行きました。安いミネラルウォーターが出回ってる中での「仙人秘水」。 商売の難しさを感じた次第です。

釜石のK店長さんは始終ニコニコと客に応対。
K店長さんは「買う側、売る側の心」をしっかりと掴んでいる方だと感じた。
そのため客からすれば安心して買う事が出来る。
常連客という女性が来た。「あら!売り切れたの残念!ここの品物は安いし美味しいよね!
今度はいつ来るの?11月は買いだめしよう!」と言って秋刀魚の開きを買って行った。
K店長さんの言葉より・・・サービスにもいろいろある。しかし物のサービスには限界がある。
「売り手の心のサービスが一番だ」この心のサービスの言葉に人と人との繋がりが見えた。
K店長さんにいろいろとお話が聞けて随分参考になりました。心から感謝いたします。

デパートで催されている地方物産展といえば、大抵は(店員さんの大声・しつこい・時には皮肉られる)等に遭遇する。
しかし此処の販売員さんにはそうした態度は無く、むしろ控えめに客の反応に合わせて試食を勧めていた。
とても感じの良い販売員さんで、安心していろいろ商品の説明を聞く事が出来た。
私も試食に預かったが、家庭の味にほぼ近く美味だった。少々お高くても袋の中に更に1袋単位で入ってる物があり、働く女性の強い見方の食品だ。


釜石のわかめを中心に生めかぶや根コンブを売っていた。
社長の釜石人(言葉)が妙に懐かしかった。食べ方(調理)の知らない婦人には、一番美味しい作り方や食べ方を紹介していた。
商品の前で人は波のごとく寄せたり引いたり。若い販売員さん達もとても感じが良かった。

「いわて銀河プラザ」はJR有楽町駅からマリオンを抜け、そのまま直進します。
三越デパートを通り過ぎると銀座歌舞伎座の斜め前に「いわて銀河プラザ」はあります。
徒歩約15分位ですが、立地条件が良い所にあるので気にならずに歩けます。
30分の待合時間で60人程の行列が出来ました。こんなに早く来るのは岩手県人ですよね。
館内には所狭しと岩手県の特産品が並んでいます。此処に来ただけでもう故郷気分になれます。(ついでに店員さんも岩手県弁なら最高ですね)でも県外の方も買いに寄るのでそうもいきませんね。
この朝9時半から並んだおじいさんは、私の声がけに緊張した感じで言葉を中々発しませんでしたが、私は岩手県釜石出身ですと言うと安心したのか、「僕はぬまくない(文字がわかりません)出身だ。」
それから話がはずみ30分退屈せずに済みました。

二人で「釜石のホームページのチラシを見ました」と言って「釜石の缶詰め」をゲット!
ぬまくないのおじいさんは喜んでいわしの缶詰めを持って、孫へのお土産を買いに行きました。
釜石人の頑張りは荒波と鉄で鍛えた精神が宿ってる。不況の荒波も県民同士助け合って乗り切りたいですね。
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私のわがままな一言で慣れないデジカメを手にリポートして頂いた菜の花さんに感謝申し上げます。